ごあいさつ
院長の浜本順博(はまもと のりひろ)と申します。
当クリニックはその前身であります浜本医院を私の父、浜本糸雄が昭和37年に開業し、地域のみなさまに対し“かかりつけ医”としての役割を果たしてきました。平成16年に私が大学を退職したのを機に診療所をリニューアルオープン、平成26年には医療法人化いたしました。
一般内科診療に加え、内視鏡検査を専門としたクリニックに生まれ変わって早12年が経ちます。現在までに13000件以上の内視鏡を行ってまいりました。胃腸のがんは検査を受けさえすれば、早期発見はそんなに困難なものではありません。また内視鏡検査は1度だけでなく、定期的に行うことががんの早期発見に繋がります。そのためには苦痛のない検査を受けていただくことが不可欠であると考えています。
長年の経験を生かし、最先端の医療レベルを維持し、これからも患者さまの立場に立った診療を第一に考え、"苦痛のない"内視鏡検査 を実践してまいります。 |