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当院での内視鏡治療について
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●大腸ポリープとは?
大腸の粘膜にできる"いぼ"のことで、その多くは「腺腫(せんしゅ)」といわれる大腸がんの前がん病変です。ある程度の大きさになるまで無症状であり、たまたま検査をするか、便潜血反応陽性になるまでわかりません。直径が5mm以上のポリープは腺腫の可能性が高く、がん化の危険性を秘めているため切除するのが一般的です。

当院では積極的に日帰りでの内視鏡的大腸ポリープ切除を行っています。安全に切除できると判断すれば、2cm程度のポリープまで切除しています。1cm以下のポリープの大半はcold polypectomyという高周波電流を使用しない方法での切除を行っています。その場合、1週間のアルコール制限以外は翌日から通常通りの生活をしていただけます(切除しているポリープの大半は1cm以下です)。1cmを越える大きいポリープは高周波電流を使用しますので、最低でも翌日は自宅安静、お体に負担のかかるお仕事の場合は4〜7日お休みいただくことがあります。

なお、高周波電流を使用したポリープ切除後には稀ではありますが出血、穿孔(腸に穴があく)などの偶発症が起こり、場合によっては外科手術が必要なことがあります。当院では過去12年間で7名に入院を必要とするような出血例がありました。いずれも1〜3日の安静入院で問題なく退院されております。穿孔例はございません。外来で切除されることに不安な方は遠慮なく申し出てください。その場合は,近隣の病院に入院していただき、治療を行います。


ポリープ切除(ポリペクトミー)の様子

ポリープ切除(EMR)の様子
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